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水戸市金谷町 強風ではがれてしまったトタン波板の現地調査

  • 大内 涼
  • 施工途中紹介
今回のブログでは、水戸市金谷町で強風によりはがれてしまった
小屋のトタン波板の現地調査に行きました。
強風で波板がはがれてしまっています











中々年季の入ったトタン屋根で、トタン波板の残骸がありましたが
1枚は地面に落ちてしまっていました。

こちらの写真は小屋の中から。
これでは雨が全て小屋の中に入ってしまい水浸しになってしまいます。
小屋の中から。これでは雨が全て入ってしまいます。











幸いにも下地は無事でしたので傘釘で新しいトタン波板を固定してあげれば
台風レベルの風が吹いても飛ぶことはなくなります。
屋根の下地は腐食などもなく新しいトタン波板を張っても問題ありません。











お客様とどこまで直すかお打ち合わせをして、今回ははがれてしまったところだけ
新しいトタン波板を張ってもらえればOKとのことでしたので、
次回のブログでトタン波板の一部貼替作業を掲載します。