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水戸市元吉田町にて脱衣室の床改修工事!下地の組み直し・断熱材追加・シロアリ対策で床鳴りを根本解決

  • 大内 涼
  • 施工途中紹介

こんにちは! 今回は、水戸市元吉田町にお住まいのお客様より、「脱衣室を歩くと床鳴りがする」とのご相談をいただき、現地調査および床の改修工事を行ってまいりました。

現地を調査したところ、表面の床材だけでなく、床を支える木下地(根太や大引き)から老朽化が進行していることが判明しました。また、床下に断熱材が入っていなかったため、今回は下地を最初から組み直すと同時に、厚みのある断熱材(スタイロフォーム)の充填と、シロアリ対策としての防虫剤の塗布も実施しました!

見えない床下から徹底的に見直した施工の様子を、時系列でご紹介いたします!

① 現地調査・施工前の状態 こちらが施工前の脱衣室です。洗濯機の前あたりを歩くと「ギシギシ」と嫌な床鳴りがしていました。お風呂上がりは湿気もこもりやすい場所なので、床下から徹底的に直していきます。














② 洗濯機・防水パンの撤去 工事を安全に行うため、まずは洗濯機と洗濯機用の防水パンを一時的に取り外しました。床の開口部から床下の状態を確認していきます。














③ 既存床と老朽化した下地の解体・撤去 古いクッションフロアや床板をはがし、傷んでいた既存の木下地をノコギリなどで丁寧に解体・撤去していきます。














④ 古い下地の撤去完了 床の骨組みがすべて取り払われ、基礎の部分が見える状態になりました。地面や立ち上がり部分のゴミもしっかりと綺麗に清掃します。














⑤ 新しい木下地の組み直し&防虫剤塗布 新しい頑丈な木材を使って、床を支える下地(根太)を水平に組み直しました!また、シロアリ対策として、組み上げた新しい木下地に専用の防虫剤を入念に塗布しています。これで湿気や害虫への耐久性がグッと高まります。














⑥ 断熱材(スタイロフォーム)のカット 実は既存の床下には断熱材が入っていませんでした。冬場の脱衣室の底冷えを解消するため、高い断熱性能を持つ「スタイロフォーム」を下地の枠に合わせて隙間なくカットしていきます。














⑦ 断熱材の充填 組み直した下地の間に、スタイロフォームを隙間なくぎっしりと入れ込みました。これで床下からの冷気をしっかりとシャットアウトしてくれます!














⑧ 下地合板の張り付け(釘打ち) 断熱材の上から厚みのある構造用合板を敷き、専用の釘打ち機(エアーネイラー)を使って、木下地へ頑丈に固定していきます。














⑨ フローリング用ボンドの塗布 合板下地が完成したら、いよいよ仕上げです。将来的な床鳴りや浮きを防ぐため、ウレタン系のフローリング用ボンドを均一に塗布してから、新しいフローリングを1枚ずつ丁寧に張り合わせていきます。














⑩ 施工完了です! 木目調の美しいフローリングが張り上がり、一時的に取り外していた防水パンと洗濯機を元通りに復旧して、すべての工事が完了です! 歩いても全く「ギシギシ」言わない、頑丈で暖かな床に生まれ変わりました。














「床鳴りがなくなって安心したし、断熱材まで入れてもらえてこれからの季節も快適になりそう!」とお客様にも大変お喜びいただけました。 床鳴りは下地が傷んでいる大切なサインです。表面だけを直すのではなく、見えない部分から根本的に解決する改修工事をぜひご検討ください! ご依頼いただき、誠にありがとうございました!