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水戸市城南 在来工法から温かみのあるユニットバスに替わりました

  • 大内 涼
  • 施工途中紹介

前回のブログではユニットバスを組み立てるために、
土間コンクリートを打設して、配管を行いました。
今回のブログではついにユニットバスを組み立てていきます。

わかりやすいようにビフォーアフターで写真を並べてみました。
タイル貼りの在来工法の浴室ですユニットバスを組み立てます

比較してみると同じ浴室でも全く違うお風呂に感じますね。
今までタイルだった床もTOTOのユニットバスの
【ほっカラリ床】に替わったので、
冬に裸足でのぼってもタイルとは
比較にならないくらい温もりを感じることができます。
また、名前の通り速乾性にも優れているので
翌日床がびしょびしょといったことも解消されて、
床が濡れていて滑るといった心配もほぼありません。

通常、ユニットバスの組み立ては大半は1日で完了します。
残りの作業はドア枠廻りの大工工事、クロス仕上げですので
次回でいよいよ今回のユニットバスは完了します。