水戸市城東にてトイレ改修工事(第二部)!便器と洗浄管を新品に交換し、水漏れトラブルを完全解決
- 大内 涼
- 施工途中紹介
こんにちは! 前回のブログに引き続き、水戸市城東での「トイレ改修工事」の様子をお届けいたします。
[前回の第一部]では、洗浄管からの水漏れによって腐食してしまった床を解体し、下地から新しく作り直してクッションフロアで綺麗に仕上げるまでの工程をご紹介しました。 今回の第二部では、いよいよ新しい便器の設置と、水漏れの原因だった洗浄管(タンクから便器へ水を送るパイプ)の交換作業を行っていきます!
なお、今回はコストを抑えるために不具合のないタンクと便座は「再利用」するプランです。タンクについては作業の支障にならなかったため、止水栓で水をしっかりと止めたうえで、壁に取り付けたままの状態で施工を進めました。
それでは、完工までの後半戦を順番にご紹介させていただきます!
① 床張替完了・施工準備 こちらが前回綺麗に張り替えたばかりの床です。右上の壁には、水を止めてそのまま残しておいた隅付タンクが待機しています。ここから新しい便器の設置をスタートします!

② 排水フランジの設置 まずは、便器と床下の排水管を繋ぐ「排水フランジ」を設置します。新しく張り替えた頑丈な床下地に対して、ビスでしっかりと固定しました。

③ 便器固定用ブロックの設置 排水フランジの手前側に、便器の先端部分を床に固定するための小さなブロック部品を取り付けます。これで正確な位置出しが完了です。

④ 新しい便器本体の設置 先ほど設置した部品に合わせて、真新しい便器本体を乗せてガッチリと固定しました!ピカピカの陶器が新しい床にとてもよく映えますね。

⑤ 洗浄管の接続準備(便器側)ここからが今回の工事の要、水漏れの原因となっていた「洗浄管」の交換です。まずは便器の後ろ側に、新しい金属製の洗浄管の根元部分を取り付けます。

⑥ 洗浄管の接続準備(タンク側)続いて、壁に残しておいた既存のタンク側にも洗浄管の部品をあてがい、便器側とタンク側を真っ直ぐに繋ぐための長さや角度を確認します。

⑦ 洗浄管のカット・寸法調整 配管の長さは現場ごとに異なるため、専用のパイプカッターを使用して金属管をミリ単位で正確にカットします。ここが少しでもズレると将来的な水漏れに繋がるため、職人の腕の見せ所です!

⑧ 洗浄管の接続完了 寸法をぴったり合わせた洗浄管を、タンクと便器の間にしっかりと接続しました!パッキンも新しくなり、これで以前のような水漏れの心配はありません。

⑨ 漏水チェック(通水テスト)止水栓を開けて実際に水を流し、接続部分から水が漏れてこないかを入念にテストします。わずかな滲みも見逃さないよう、乾いたペーパータオルを当てて確実にチェックを行いました。

⑩ トイレ改修工事、すべて完工です!最後に、工事中大切に保管しておいた既存の便座(ウォシュレット)を取り付け直して、二部にわたるトイレ改修工事がすべて完工いたしました!

水漏れの不安がなくなり、床の沈み込みも解消された、とても清潔で安心できるトイレ空間へと生まれ変わりました! このように、使える部品(タンクや便座など)はそのまま流用し、傷んだ部分だけをピンポイントで新しくすることで、リフォーム費用を賢く抑えることも可能です。 「うちのトイレも水漏れしているかも…」「床がフカフカする…」といった症状がございましたら、床が完全に抜けてしまう前にぜひお早めにご相談ください!
今回のブログは床張替編とトイレ設置編の二部構成でしたが実際の作業時間は朝9時頃から作業を開始し、15時頃にはトイレが使えるように完了しました。
ご依頼いただき、誠にありがとうございました!



