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水戸市城東にてトイレ改修工事(第一部)!水漏れで腐食した床を下地から張替・クッションフロア仕上げ

  • 大内 涼
  • 施工途中紹介

こんにちは! 今回は、水戸市城東にお住まいのお客様よりご依頼いただいたトイレ改修工事の様子をご紹介いたします。

ご相談内容は、「隅付(すみつけ)トイレの洗浄管から水漏れしており、だましだまし使っていたら床が腐食してしまった」というものでした。 現地調査の結果、床の腐食が激しいため下地からの張り替えが必要と判断いたしました。また、設備機器については、タンクと便座(ウォシュレット)には不具合がないためそのまま「流用(再利用)」し、傷んでしまった便器本体と洗浄管一式のみを新品に交換してコストを抑えるプランをご提案させていただきました!

今回は二部構成でお届けします。まずは第一部、「床の張替編」として、腐食した床を解体して綺麗に仕上げるまでの工程を時系列でご紹介いたします!

① 施工前の状態(水漏れによる床の腐食)こちらが施工前のトイレです。隅付タンク(部屋の角に設置されているタンク)から便器へ水を送る「洗浄管」から水漏れが起きており、長期間水に晒された便器周りの床が黒く変色し、腐食してしまっています。














② 便座(ウォシュレット)の取り外し まずは、今回再利用する便座を丁寧に取り外しました。便器の根元部分を見ると、床の傷み具合がよりはっきりと分かります。














③ 既存便器の撤去 古い便器本体を撤去しました。便器の下に隠れていた排水穴の周りは、水漏れの影響で完全に床材が傷んでブヨブヨになってしまっている状態でした。














④ 腐食した床の解体作業 傷んだ床材を残したままでは上に新しい床を張れないため、丸ノコやバールを使って腐食した床板を徹底的に解体・撤去していきます。














⑤ 床下地(根太)の確認 床板を剥がし終え、床を支える骨組み(根太)が現れました。幸いにも太い木材部分には致命的なダメージがなかったため、ここから新しい床下地を組んでいきます。














⑥ 新しい下地合板の張り込み 頑丈な構造用合板を使用して、新しい床を作っていきます。排水管の位置に合わせて正確に穴を開け、ビスでしっかりと根太に固定して床鳴りや沈み込みを防ぎます。














⑦ 新しい排水フランジの準備 便器と排水管を繋ぐ重要な部品である「排水フランジ」を新しく準備し、専用の接着剤を使って床下の配管と確実につなぎ合わせます。














⑧ 下地のパテ処理 合板を張った後、板の継ぎ目やビスの穴を平らにするために「パテ処理」を行います。このひと手間をしっかり行うことで、仕上げのクッションフロアが凹凸なく美しく張れます。














⑨ クッションフロア(CF)の張り込み パテが乾いたら、水に強くお掃除もしやすいクッションフロアを張っていきます。トイレの壁の形状に合わせて、職人が専用のヘラとカッターで端まで隙間なく丁寧にカットして納めます。














⑩ 床張替工事(第一部)の完了です!壁との取り合い部分にシリコンコーキングを打ち、新しい排水フランジを設置して、第一部の「床張替工事」が完了いたしました! 黒く腐食して沈み込んでいた床が、見違えるように明るく清潔で頑丈な床へと生まれ変わりましたね。














ここまで来れば、あとは新しい便器の設置です! 次回の第二部では、いよいよ便器と洗浄管の設置、そして再利用するタンク・便座の復旧作業をお届けしますので、ぜひお楽しみに!