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水戸市酒門町にて破風・軒天の修繕工事!現地調査で鳥の巣を発見、ご相談を重ねて安心の仕上がりに

  • 大内 涼
  • 施工途中紹介

こんにちは! 今回は、水戸市酒門町にお住まいのお客様より、破風(はふ)および軒天(のきてん)の修繕工事をご依頼いただきました。

当店のホームページをご覧いただき、メールでお問い合わせいただいたのがきっかけです。さっそく現地調査にお伺いしたところ、軒天にポッカリと穴が開いており、なんとその奥に「鳥の巣」を発見しました! そのまま塞ぐだけが良いのか、傷んだ下地からしっかり作り直すのが良いのか、お客様と実際の状態を見ながら「どこまで直すか」をじっくりと協議させていただきました。双方納得のいく最適な修理プランをご提案し、工事をお任せいただくことになりました。

それでは、実際の施工の様子を時系列でご紹介させていただきます!

① 施工前の状態 こちらが施工前の様子です。屋根の裏側にあたる軒天のボードが剥がれ落ち、内部の木下地がむき出しになって大きな穴が開いてしまっています。














② 破損部分の解体作業 まずは傷んでしまった既存のボードや木部を、バールやハンマーを使って丁寧に解体・撤去していきます。














③ 穴の奥から鳥の巣が! 側面の板を外すと、調査時にお伝えしていた大きな鳥の巣が姿を現しました!隙間から鳥が侵入して住処にしていたようです。衛生面や建物の腐食を防ぐため、綺麗に撤去・清掃をおこないました。














④ 既存側面板のカット 内部を綺麗にした後、腐食していた側面板をカットしていきます。現場の屋根の角度にぴったりと合うように、ノコギリで細かく寸法を調整しながらカットします。














⑤ 側面の板張り 腐食してしまっていた側面の板をしっかりとカットしました。余分なところに傷を付けず慎重に作業しました。














⑥ 内部下地の確認 下から見上げた様子です。屋根を支える下地となる木材がしっかりと組まれている状態を確認しながら、さらに補強を加えていきます。














⑦ 木材での造作作業 軒天のボードを張るための土台となる箱状の木下地を、新しい木材でしっかりと頑丈に造作しました。














⑧ 軒天ボードの張り付け 下地に新しい軒天ボードを取り付けます。湿気がこもらないよう穴の開いた有孔ボードを使用し、エアタッカーという工具を使って、ズレがないよう確実に打ち込んで固定していきます。














⑨ 木工事の完了 木工事(大工工事)がすべて完了しました!大きく開いていた穴が完全に塞がり、鳥などの小動物が侵入する隙間もなくなりました。














⑩ 塗装仕上げ・施工完了! 最後に、既存の破風板や屋根の色に合わせて専用の塗料で綺麗に塗装し、すべての工事が完了です!継ぎ目も目立たず、まるで新品のような美しい仕上がりになりました。














お客様からは「丁寧に説明してくれて、納得した上で工事をお願いできたので安心でした。綺麗に直って本当に良かったです!」と大変嬉しいお言葉をいただきました。 大切なお住まいの修理だからこそ、当店ではお客様とのコミュニケーションを何よりも大切にしています。お困りごとがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください! ご依頼いただき、誠にありがとうございました!