水戸市西原にて、石油給湯器の交換工事!突然の故障を防ぐ「予防交換」で安心です
- 大内 涼
- 施工途中紹介
こんにちは! 今回は、水戸市西原にお住まいのお客様より、石油給湯器(給湯専用の単機能タイプ)の交換工事をご依頼いただきました。
「まだお湯は出るけれど、かなり年数が経っているので完全に壊れてしまう前に交換しておきたい」という、素晴らしいタイミングでのご相談です。給湯器は冬場に突然壊れてしまうと本当にお困りになりますので、事前の「予防交換」は一番安心できる賢い選択ですね!
新しく設置するのは、ノーリツ製の「OQB-3706Y(3万キロタイプ)」です。 それでは、さっそく施工の様子を順番にご紹介いたします!
① 施工前の状態 こちらがこれまでお使いだったノーリツ製の石油給湯器です。長年ご家族のお湯を沸かし続けてくれましたが、サビや色あせなど全体的に経年劣化が進んでいました。

② 既存給湯器の撤去 まずは配管を外し、本体の中に溜まっているお湯(水)を抜き、給湯器本体を撤去しました。土台となっているコンクリートベースが現れました。

③ 既存配管の様子 給湯器本体を外したあとの配管です。冬場の凍結を防ぐための保温材や保護テープがボロボロに剥がれており、中の金属パイプにもサビが発生していました。

④ 古い配管・継手の取り外し サビた古い鉄管をそのまま使うと水漏れや故障の原因になるため、パイプレンチを2本使い、サビて固着した古い継手を折らないように慎重に取り外していきます。

⑤ 新しい継手の取り付け 古い配管を撤去し、新しくサビに強いステンレス製の継手(エルボ)をしっかりと取り付けました。これで足元からの水漏れの心配もありません。

⑥ 新しい給湯器の設置・配管接続 新しい給湯器本体を定位置にセットし、新しくした継手から給水・給湯パイプを接続していきます。曲がり部分にも専用の保温材をしっかりと被せます。

⑦ 保温材とテープ巻き仕上げ 配管の接続後、隙間なく保温材を巻き、その上から紫外線や雨風に強い保護テープ(キャンバステープ)を綺麗に巻き直しました。職人の腕の見せ所、見た目もスッキリと美しい仕上がりです!

⑧ 既存のリモコン こちらは室内にある古いリモコンです。長年の使用でプラスチックが黄色く変色していました。こちらも本体に合わせて新しくします。

⑨ 新しいリモコンの設置 新しいリモコンに交換しました!文字が大きく液晶表示もハッキリしているので、とても見やすくて操作も簡単です。

⑩ 施工完了です! 最後に試運転を行い、正常にお湯が出ること、配管からの水漏れや灯油漏れがないことを厳密に確認して、すべての工事が完了です! 新しく設置したノーリツ「OQB-3706Y」がピカピカに輝いていますね。配管周りも一新され、これで今年の冬も安心してお湯をお使いいただけます。

給湯器は10年を過ぎるといつ故障してもおかしくない時期に入ります。「お湯の温度が安定しない」「変な音がする」などのサインがあれば、完全に壊れてしまう前の交換がおすすめです! ご依頼いただき、誠にありがとうございました!



