水戸市中河内町にて、リピーター様からのご依頼!倉庫への防風壁・ドア新設工事を行いました
- 大内 涼
- 施工途中紹介
今回は、水戸市中河内町にお住まいのお客様より、倉庫の壁とドアの新設工事をご依頼いただきました。
実は今回のお客様、以前別の納戸(倉庫)の漆喰補修と塗装工事をお任せいただいたリピーター様なんです!
「前回の工事が良かったから、今度はこっちの倉庫に雨や風が入らないように壁とドアを作ってほしい」と、再びお声がけいただきました。職人としてこれほど嬉しいことはありません!
それでは、さっそく施工の様子を時系列でご紹介させていただきます!
① 施工前の状態 こちらが施工前の倉庫の様子です。大きく開口しており、このままでは強風や雨が直接吹き込んで中の大切な荷物が濡れてしまいます。ここをすっぽりと塞いでいきます!

② 既存木下地(骨組み)の解体 まずは壁とドアを作るための土台となる、木の骨組み(下地)をしっかりと組むために少し残っていた木下地を解体します。

③ 枠組みの造作 人が出入りするためのドア枠部分や、壁を支えるための間柱(まばしら)を等間隔でしっかりと固定していきます。

④ 骨組み(下地)の完成 強風が吹いてもビクともしない、頑丈な木下地が完成しました!ここから外壁となるコンパネ板を張る作業に入っていきます。

⑤ ドアの骨組み作成 出入り口に取り付けるドア自体も、現場の寸法に合わせて木材でピッタリのサイズに手作りしていきます。

⑥ ドアの柱を束石で立てて固定 出入り口となる重要なドアの柱を束石で立ててしっかりと固定させました。

⑦ 壁の下地、間柱の完成 壁となるコンパネ板を張るための下地、間柱が完成しました。

⑧ 壁面の仕上げ進行中 壁面全体にコンパネ板を綺麗に張り進めていきます。

⑨ ドアの設置と金具の取り付け 完成したドアを丁番(ヒンジ)で取り付け、開け閉め用の取っ手と、しっかりと戸締りができるように鍵(丸落とし等)の金具を設置しました。

⑩ 施工完了です! 全体を綺麗に仕上げ、無事工事完了です! 大きく開いていた開口部が立派な壁とドアで塞がれ、これで雨風の吹き込みを完全にシャットアウトできるようになりました!中の荷物も安心ですね。
そしてここが今回の施工の重要なポイントです!木下地が直接地面に接触していると、水分を吸い上げて木が腐食する原因になります。そのため、あえて地面から少し隙間を空けて木下地を組み、その隙間を覆い隠すように波板を長めに下まで伸ばして塞いでいます!このひと工夫で耐久性が全く変わってきます。

「また綺麗に仕上げてくれてありがとう!」と、今回もお客様に大変お喜びいただけました。再び当店をご指名いただき、本当にありがとうございました! 「うちの車庫やオープンスペースにも壁やドアを付けたい」といったご要望がございましたら、現場に合わせて柔軟に対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください!



