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セキスイかわらUのリフォームどうしたらいい?リフォーム方法を解説

  • お知らせ

セキスイかわらUという屋根材をご存じの方もいらっしゃると思います。

特に築年数の古いセキスイのお家にお住まいの方の中には、1990年頃から2007年頃にかけて、セキスイの営業マンが屋根リフォームをしましょう!とかわらUをお勧めされて、葺き替えをしたという方もいらっしゃるかもしれません。


実はこのセキスイかわらUはノンアスベスト屋根材の先駆け的な屋根材でもあるのですが、開発を急ぎ過ぎたのか日本の各地で不具合を起こしている屋根材なのです。

具体的には、

・屋根表面がボロボロと剥がれてくる

・物理的な衝撃を与えられたわけではないが割れる

といった不具合が見られるのですが、そもそもボロボロと屋根表面が剥がれてしまえば屋根の基材が雨水を吸い込んでしまいます。

屋根が割れてしまえば屋根の内部に雨水が容易に侵入してきます。いずれにしても大問題なのです。

天井の雨染み











特に1990年8,9月以降に製造されたセキスイかわらUは、問題をひきおこすノンアスベスト屋根材に該当する可能性があるので注意が必要です。


■セキスイかわらUのリフォームはどうしたらいい?

まず絶対にやってはいけないことは「屋根塗装」です。

お金をかけて塗装をしたところで、まったく無意味です。その辺りは屋根工事会社から指摘があると思いますがお金を捨てるのと同じですので避けるようにしてください。


では「カバー工法」はどうでしょうか?

そこそこ重量のあるセキスイかわらUの上から、新しい屋根材を被せてしまうと屋根自体の重量が増すことになります。重心が上になるほどバランスが不安定になり、耐震性が悪くなります。そういう意味ではカバー工法も避けたほうが良いでしょう。


葺き替えがベストな選択肢です。

どうしても規模のが大きくなりがちですが、幸いなことにノンアスベスト屋根材のかわらUであれば処分費もアスベスト含有の屋根材と比べるとだいぶ安くなります。

また築30年以上であれば、必然的に近々で葺き替えが必要になってくることを鑑みれば妥当な選択肢と言えるかもしれません。
やカバー工法による屋根リフォーム

せっかくですからこのタイミングで地震対策をしたり、強風・台風対策をするなど自然災害からご家族を守るためのリフォームを検討していただけると良いのかなと思います。

スマイルホームでももちろんセキスイかわらUのリフォームに対応しておりますので、いつでもお気軽にご相談くださいね。